【試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。】現実的な恋バナ小説。そういえば最近試着室入ってない。

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試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。 [ 尾形真理子 ]

 

たまにはキュンキュンする恋愛小説が読みたいと思って買ったところ、おもったほど激甘ではなかった。

そんなわけで、とにかくときめきたいという人には向かないです。どちらかというと現実の、友達の恋バナを聞いているような気分になる、そんな一冊です。

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。 (幻冬舎文庫) [ 尾形真理子 ]

 

 

結局王子様なんていない

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。は短編が5本とプロローグ、エピローグの構成になっていて、それぞれの短編ともう一人の女性を主人公として少ししか甘くない恋バナが展開されていきます。
飲み物はなんとなくルイボスティーが似合いそうだったので、ルピシアのピッコロというフレーバー付きのルイボスティーにしました。コーヒーほどビターではなく、香りは甘いのに実際には甘さはなく、ちょっと酸味がある感じがぴったり。コウヅルユウタさんのデミタスで、かわいらしく少しづついただきます。

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。に出てくる男性陣は誰一人として完璧な王子様ではなく、現実の思い通りにならないところをたくさん持った男性です。そして、恋する彼女たちも完璧なかわいい女の子ではなく、恋だけしているわけでは、全くありません。恋以外のことをしている中で、恋もしている、そんな現実的な、ほんとに友達の話を聞いているような感覚ばかり覚えます。思わず、アドバイスしたくなるくらい(笑)

恋愛と仕事はセット売り

みんな仕事して、恋もして、どっちか片方ってことがないところがものすごく現実的でした。実際恋愛のことだけ考えてることってあんまりなくて、常に仕事とかキャリアアップとか、結婚して専業主婦してる子でも家事と育児と忙しくて、彼氏や旦那様のことだけ話すことってないので。
きゅんきゅんはしなかったけど、こういう恋バナもありかなって小説でした。

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