【女子の生き様は顔に出る】吉田羊の年の差恋愛から『保育園落ちた、日本死ね!!』まで

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女子の生き様は顔に出る表紙の雰囲気からおしゃれエッセイ本かと思ってしまいましたが、全く甘口要素がない、女心にザクザク刺さる一方、男心もザクザク刺しに行ってくれる現代女性に向けたエッセイです。

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女子の生き様は顔に出る 著者:河崎環

女子の生き様は顔に出るこれを読んだとき、一番最初に思い出したのは、高校時代に読んだ「枕草子:清少納言」でした。自分を含めた周囲にザクザクと遠慮なく切り込んでいくくせに、どこか卑屈な感じが漂う才女、目が離せなくなるタイプだ、と感じたものです。

「アラフォーの私たちは吉田羊の夢を見るか?」

では吉田羊のくだんの約20歳下アイドルとのあの記事について切り込んでます。私はまだアラサーですが、アラフォーになって吉田羊になれるもんならなりたいですよ。

20歳下のアイドルと恋愛できるくらいのスペックを持たせてもらえるものなら、なりたくない理由なんてない!!といいつつも、私も著者と同意見で、20歳下のアイドルは・・・ちょっと無理かな。どうしても、自分の子供と重ねちゃうんですよねぇ。自分が社会人デビューしてる頃にバブーと生まれたこっても、ちょっと現実感がない・・・。でも、吉田羊にはなりたいですよ!!なれるもんなら!!

女は誰のために弁当を作るのか?

この章では著者が子供のころにお母様に作ってもらっていた弁当と、現在ご自身で作っている弁当、子供に作ってきた弁当について書かれています。どれもべんとうあるあるで面白いです。特に自分のための弁当作りの到達地点が「じぶんが何者なのかをようやく他人の視線で決めなくてよくなった時」と言っているのが本当に考え深く、いかに弁当が人の視線を気にして作られているものか、感がさせられます。

もちなみに、私は私のために弁当作っています。もう完全に、残り物を詰めすらしていない、仕方なく作っている感満載の弁当です。白米はラップで包んだまま持っていくし、おかずは残り物率95パーセントです。他人の視線はもうほとんど気にしていないと思いつつ、隣の席の冷食弁当男子には負けていないなどという妙な対抗意識は持ち続けてしまっています。

そして、何よりも保育園っこのわが子のお弁当を作るときは、愛と見栄の詰まった手作り弁当を朝早起きして作成し、ドキドキしながら持たせてますよ。保育園は基本給食、お弁当は年に数回の遠足の時だけなので、他のお母さんの気合の入りようったらないですからね。なにしろ、写真に残ったりしますからねえ。遠足の写真は毎回ドキドキしながら眺めています。それでも最近はお弁当の中身に関しては、娘から具体的なリクエストが上がるようになったので、ちょっとは楽になりましたけどね。食べてくれるのが一番なんで。

保育園落ちた日本死ね!!!

保育園入れない問題では、かなり苦しめられたので、ひとごとではないと思いながら見ていたこのニュース。これだけ汚い言葉を使わないと、気持ちを届けることすらできない現状に憤ったものです。なんで、普通の言葉で、冷静に伝えているうちに問題を解決する気になってくれないのだろう?なんて、悲しんでみたりしたものです。

著者は「死ねって本当に女性がいったんですか?」発言をした政治家についても気持ちよくぶった切ってくれています。読んでいて気分がいいのですが、一方で、やっぱりこの手の問題って、結局家庭内の問題と思われがちで、当事者以外にはひとごとなんだよな、なんて思ったりもしました。結局、当事者は叫び続けるしかないんですかね。

 

読むといろいろ考えてしまいますが、なんとなく結論を出してくれているので、最終的には前向きになれます。ニュースを読み返しているようで、面白いです。↓

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